心臓软体告白
月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし
ああ それはあなたを思い过ぎて変わり果てた私の姿
月光も冻てつく森で 树液すする私は虫の女
いつの间にか贵方が 私に気づくころ
饴色の腹持つ 虫と化した娘は
不思议な草に寄生されて
饴色の背中に悲しみの茎が伸びる
每次聽都會很想哭啊這首orz
晚上看了戶川今年的live,終於在她身上看了清晰的歲月的痕跡,我想等我像她一樣上了年紀,是否也能想她一樣依舊自我可愛,怪醫的囂張跋扈的隨性的演唱風格,有人説她是天才。我對她的人生感到好奇,我也想做一個自我可愛的人。
這首パンク蛹化の女也許很多人會覺得她那是在唱么?可我聽了就是想流淚啊,可能多少會想起京説的一些話,代替他們吼叫,大致是這個意思出處也不太記得了。我也想吼啊我也想大聲的哭和笑我也想嬉笑怒駡。
睡覺的時候特別喜歡把一隻手放在床外,那種姿勢就是割腕自殺的姿勢,那種感覺就是有血從身體流出來,慢慢的汩汩的向外流出來,生命一點點被抽掉的感覺,流失殆盡的感覺。
不能説的秘密,我想以後真的就那樣吧,看不到盡頭,我難以想像。
陽の当たらない場所
そっと咲いた百合の花
枯れて萎んだねと
寂し気に君が呟く
太陽は顔を隠し
空は今にも泣き出しそう
黒い雲に呑まれ
消えてゆく
別れの日はいつでも泣き顔を隠して
手を振る君さよなら
誓った日は来ない
わかっていた…
嗚呼、人は何のために生まれ
生きてく意味さえ解らなくなる
この声がこの耳がこの目が壊れても
何も変わらない明日だけが待つ夜に…
そうきっと今日死ぬだろう
悲しまないでいてね
胸元にある想い
君に届くよう願っている
嗚呼、黒い雲に飲み込まれる
強くはない君に謝りたい
痛みさえ感じない
只、君に会いたい
いろんな君が見えて涙が出た
光指す場所には僕はいない…
幸せでいて下さい
せめて君だけはずっと…
ずっと…ずっと…
---------------------------------------------
今天聽到中毒的曲子,聽到最後那段居然特別的想哭
我早上做了一個夢,夢到了一個人,夢到對方的臉是微笑的,夢到自己好像被原諒了。
今天神經真的不太正常,要是有誰覺得困擾了真是抱歉。
我不是故意的。
晚上買了一大袋吃的回了家,一半給了老娘,一半就和往常一樣拿到房間里,放在床邊,開始吃。到了晚上我就容易情緒特別不好,不好的時候就只能吃東西就只能邊吃邊哭,麵包薯片全都塞進嘴里,食物入口的瞬間是很滿足的,大口咀嚼之後吞下去,那一瞬間覺得什麽都吞下去了,所有的負面情緒全都吞下去。我不擔心自己會得什麽病,因為自製力的警戒線總是拉的響亮。
也許晚上不該聽這首,也許不該想起什麽人,也許都是我自己的錯。不能分裂,只好清醒。
這幾天唯一的好事,就是公司老闆去了韓國開會,我可以輕鬆一個星期,傍晚發了個短信給老闆説了下公事,處理掉了什麽。然後他説“謝謝”
大概人家在韓國也脆弱了?第一次短信里收到這樣的內容=_=
晚安
晚安
そっと咲いた百合の花
枯れて萎んだねと
寂し気に君が呟く
太陽は顔を隠し
空は今にも泣き出しそう
黒い雲に呑まれ
消えてゆく
別れの日はいつでも泣き顔を隠して
手を振る君さよなら
誓った日は来ない
わかっていた…
嗚呼、人は何のために生まれ
生きてく意味さえ解らなくなる
この声がこの耳がこの目が壊れても
何も変わらない明日だけが待つ夜に…
そうきっと今日死ぬだろう
悲しまないでいてね
胸元にある想い
君に届くよう願っている
嗚呼、黒い雲に飲み込まれる
強くはない君に謝りたい
痛みさえ感じない
只、君に会いたい
いろんな君が見えて涙が出た
光指す場所には僕はいない…
幸せでいて下さい
せめて君だけはずっと…
ずっと…ずっと…
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今天聽到中毒的曲子,聽到最後那段居然特別的想哭
我早上做了一個夢,夢到了一個人,夢到對方的臉是微笑的,夢到自己好像被原諒了。
今天神經真的不太正常,要是有誰覺得困擾了真是抱歉。
我不是故意的。
晚上買了一大袋吃的回了家,一半給了老娘,一半就和往常一樣拿到房間里,放在床邊,開始吃。到了晚上我就容易情緒特別不好,不好的時候就只能吃東西就只能邊吃邊哭,麵包薯片全都塞進嘴里,食物入口的瞬間是很滿足的,大口咀嚼之後吞下去,那一瞬間覺得什麽都吞下去了,所有的負面情緒全都吞下去。我不擔心自己會得什麽病,因為自製力的警戒線總是拉的響亮。
也許晚上不該聽這首,也許不該想起什麽人,也許都是我自己的錯。不能分裂,只好清醒。
這幾天唯一的好事,就是公司老闆去了韓國開會,我可以輕鬆一個星期,傍晚發了個短信給老闆説了下公事,處理掉了什麽。然後他説“謝謝”
大概人家在韓國也脆弱了?第一次短信里收到這樣的內容=_=
晚安
晚安
雨が降っていたわ とっても寒かった
フロントがラスを打って流れる涙
雪が残ってたわ とっても寒かった
話しかけられても ああ話しもせずに
五合目で青い車止めて
最後の軽いキスを交わす
サクラも つつじの花も散って
樹海は緑に萌ゆる
去る貴方は美しいわ
行かないでとすがる私より
雨が降っていたわ とっても寒かった
もう一言も言えなかったわたし
苦渋を砂のように噛んで
最後に振り返るとそこに
ミカエル ガブリエルのように
輝くあなたを見たのよ
去る貴方は美しいわ 大天使のよう
フロントがラスを打って流れる涙
雪が残ってたわ とっても寒かった
話しかけられても ああ話しもせずに
五合目で青い車止めて
最後の軽いキスを交わす
サクラも つつじの花も散って
樹海は緑に萌ゆる
去る貴方は美しいわ
行かないでとすがる私より
雨が降っていたわ とっても寒かった
もう一言も言えなかったわたし
苦渋を砂のように噛んで
最後に振り返るとそこに
ミカエル ガブリエルのように
輝くあなたを見たのよ
去る貴方は美しいわ 大天使のよう